11月10日。なんばのロフトプラスワンウェストで開かれた”マンボウ食会”に参加。
“マンボウと食”をテーマにトークが行われ、イベント中にマンボウ料理も提供されるイベント。
用意されたマンボウ料理はマンボウの湯引き、刺身、煮付けの三種盛りがお弁当の形で参加者一人一人に配膳される。どれもとてもおいしかった。さっぱりしてるのに肉厚でジューシーさがある。また食べたい。今回料理を提供したのはマンボウ料理専門店の”マンボウ家”というお店で、店舗の方に行くとこの日お出しされなかったフライとかもいただけるらしい。食べてみたい。
トークは大学教養のころに受けていた、興味があって面白い講義という感じで、とても楽しかった。周囲の人々も真剣にメモを取ったりしながら講義を聞いている姿も良かった。そんな人間が100人以上も集まっている。食の力ってすごい。
同日の午前、箕面の109シネマズでキンドラscreenXを観にいく。箕面、新大阪からのアクセスが良くなったね。延伸ってすごいや。
キンドラscreenXはもはやアトラクションだった。270°のスクリーンが輝きっぱなし。キャラクターの身体の一部が見切れるのも厭わない大胆な演出が施されていて、ショーをしているキャラクターとの距離を近く感じる。4dxではないので座席は動いてないのだが、感覚としては超動いている。びっくりするくらいの錯覚があった。
久しぶりに見てもやっぱり面白かったけど、キンドラ新規はドラマチックLOVEのことをどう思ってるんだろう。変な映像のテーマソングとして体に染み付いてないだろうか。あんな良い曲なのに……。
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