森のホール21で開かれたポールプリンセス!!のライブイベント。ライブと銘打たれたポールプリンセス!!のイベントは、初めて。
ここでしか見られない演出にキャストの方々のパフォーマンスが合わさって、今までで参加したライブの中で本当に唯一無二で、最強だって断言しちゃえるライブ。
「Making Shine!」が披露されている数分間、演者のパフォーマンスに魅入りながら、ポルプリに出会ってからこの日までの一年半くらいの思い出が走馬灯のように脳裏に押し寄せていた。最初のWeb版上映会から、舞台挨拶。北京にいったりとか、リリイベがあったりとかとか。
この曲では土屋さんと画面に映るヒナノちゃん、Ayakaさんが一直線に並んでパフォーマンスをする。直線上に並んで一緒にパフォーマンスをすることで、ステージを貫く長い長い一つのポールの上で踊っている星北ヒナノちゃんを表現しているような、そんな感覚になる。心地よかった。
Ayakaさんの踊りは美しくて、元気さも力強さもあって。そして、何より全然降りてこないのがまさにヒナノちゃんだった。ヒナノちゃんは本当にすごいんだなあってAyakaさんの凄さを通して改めて感じることができた。
ポール上の高い高い位置で踊っているAyakaさんを客席から見上げるのは、空高く輝いてる星々を見上げているのに近い感覚で、その感覚を得られたことも素敵な体験だった。
櫻井さんの描いた神々しいライブビジュアルの印象がステージから受けた印象と一致していた気もする。
また、土屋さんのヒナノちゃんとしての歌声から、歌詞のひとつひとつの言葉たちに、ヒナノちゃんの気持ちが乗っているような・伝わってきたような気がした。わくわくだ”とか。”ありがとう”とか。本当にそう思ってる気にさせてくれるパワーがあった。
最後の挨拶でも触れられていた落ちサビでの涙は、流石に自分でも気づいた
どうか無事歌いきれますように、と祈る気持ちと同時に、人の潤んだ瞳ってこんなにきらきら綺麗に光るんだなあ、なんて素朴に思ってしまっていた。
このとき最後まで歌いきった姿に、今の逃げない星北ヒナノさんを感じて、カッコよかったな…としみじみしている。
合間に挟まれた朗読パートでは、それぞれの演者の方の息遣いとか、演じ方とか十人十色で、みていてとても興味深くて、楽しい。
ミオとサナ姫がお喋りするシーン。日高さんは小倉さんの方を見て演じているのに対して、小倉さんは正面を向いて演じられていた。見ている方向は違うけれど、掛け合いは完璧なのだからみている側としては面白い。人それぞれのやり方でそれぞれにキャラクターを演じてることが素敵で愛おしいことだなと感じる。
昼の部では収録されていた早見さんの音声と掛け合いをすると、夜の部で早見さん本人が加わって生で朗読したときとでは、演者の方々の間合いの取り方とかが全然違った。生のお芝居というものを肌で体感できた気がして、得難い経験。生の掛け合いだから引き出される演技って本当にあるんだなあ。
早見さんアドリブをいっぱいいれてそうなところで完全に台本から目を離して演技されてて感激しちゃった。すごいものをみた。
土屋さんのヒナノちゃんの生の演技をたくさん味わえて幸せだった。ヒナノちゃんを心から感じられた気がする。
今回のライブはストーリー仕立てで、そのストーリーがヒナノちゃんの見ていた夢だった、というオチ。ヒナノちゃんがこんな夢見てるということがとても愛おしい。ヒナノちゃんの夢の中をこれだけじっくり覗き見てしまったことにドキドキする。
ヒナノちゃんが夢の中でもポールダンスをしていると、本当にポールダンスが好きなんだとしみじみしてくる。エルダンジュの人たちにはだいぶ愉快な印象があるんだなと思うし、もうユカリ様は怖い存在じゃなくて背中を押してくれる存在になったんだなと思える。大きくなったな…。
今回ライブに参加した自分も、あれって夢だったのかも…なんて感じている。夢見心地ってこういうことかも。
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