2026/05/16「映画ひみつのアイプリ まんかいバズリウムライブ!」スペシャルイベント Secret Stage!

 映画が公開されたりTVアニメが最終回を迎えたあと、5月に開催されたひみつのアイプリのスペシャルイベント。立川。いつものIKEAのとなりの箱。

 急に発表されたように感じるイベントで、心の準備ができていたかというとそうでもないのだけれど。いざその日になって、イベントに参加してみたら、久しぶりにひみつのアイプリを感じることができたし、映画のお話をふまえての新しいお話に触れることができて、とても幸せな一日だった。

 イベント冒頭の「ミラクル☆ツインスマイル」。映画バージョン。とても嬉しかった。メロディハーモニーバズリウムコーデを召したひまりちゃんとみつきちゃんのお二人と、ステージ上を彩るさくらのセット。映画の後悔されていたころを思い出せてしみじみしていた。
 つづけて披露された「ぜんりょくじょしかくめい!」もはやひみつのアイプリのライブでも定番。たのしくて感謝。映画のOPだったのも、嬉しかった。ありがとうP丸様。

 ところで、今回のイベントでは、映画の映像が後ろのモニター映像に使われていたり、登場したキャストがひとことアイプリ自己紹介を挟んでいたりして、ふしぶしに映画を思い出させてくれる演出があった。映画を踏まえたイベントとはいえ、ここまでしてくれることがありがたかった。まんかいバズリウムライブって本当に素晴らしい映画なのです。

 この日のみつきちゃんは、『ぴかぴかマイストーリー』と『シークレット・ドリーム』の両方を披露してくれたのがとても嬉しかった。
 『ぴかぴかマイストーリー』は、今のみつきちゃんの晴れやかな決意を感じた気がして、彼女のこれからの人生もぴかぴかに輝いていくのだと、そう素直に思えた気がする。平塚さんのパフォーマンスはやわらかい笑顔が印象的で、元気な踊りもすっごいかわいい。そこに明るくかがやくみつきちゃんを感じたんだとおもう。
 この日の『シークレット・ドリーム』はすごいまぶしかったし、みずみずしくて、みつきちゃんが存在している感じがして、感動していた。とにかくよかった。いま聞くこの曲は、みつきちゃんという人により寄り添っているようにきこえた。みつきちゃんののびやかな歌声は聴いていて心地がよいし、ダンスからは余裕さえ感じられるようだった。以前この曲を見たときは、みつきちゃんの切実な気持ちを感じていた気がするけど、この日はみつきちゃんの前向きな気持ちが伝わってきたように感じていた。この曲のパフォーマンスが、ずっと終わらないでほしかった。

 今回のイベントでは、ラブジュリエル二人そろっての『ときめきグラビティ』を見れたこともうれしい。やっぱりこの曲の歌声も振り付けもかわいい。ゆらゆら二人で揺れている振りが超かわいい。じゅりあちゃんがえるちゃんにむかって手を広げているところ、「いっぱいだよ!」ぜんぶ好き。二人の仲の良さを肉眼で感じられてありがたい気持ち。
 『超Easy Drive☆』もようやくライブで二番を聴けて嬉しかった。音源ではじめて二番を聴いたとき、めっちゃ素敵な歌詞で大好きになると同時にえるちゃんは小学生のじゅりあちゃんに重い期待をかけすぎ!と思ったことも記憶にあたらしい。今回のライブでの『超Easy Drive☆』をきくと、いまのじゅりあちゃんなら超ぴったりに思えるのだけど。
 親子席を撃ち抜いてたじゅりあちゃんもとてもカッコよくて、撃たれた子のなにかになってたら嬉しいなってわたしはその子と何も関係ないのに思ってしまっていた。

 この日はスペシャルイベントということだったので、朗読劇パートもあった。市川十億衛門脚本。こういう朗読劇ってライブだけでは見ることのできないアイプリのみんなの様子を覗き見ることができて嬉しいし、ひみつのアイプリらしさを強く感じることのできるお話に再び触れられて幸せだった。

 ”ひみつのメガネ”を着用した子はひみつをさらけだしてしまうという展開。映画ではひみつをさらけださなかった子たちがこぞってひみつのメガネを着用し、おのおのにひみつを発散する光景は、映画を踏まえての展開としてとても嬉しいものだった。ひみつのメガネ装着メンバーのなかだと理数系女子のじゅりあちゃんが好き。ひみつのメガネ似合いすぎ。理数系にコンプレックスあったんだ。文章を3行以上読めないのはもう受け入れてるのかな。
 『ひみつのふふふ』を聴けたことも幸せだった。この曲をきくと、一年前のあのころに一瞬で戻ってこれる。踊りもすき。


 そんな朗読劇のクライマックス。ひみつのメガネをかけたみつきちゃんとひまりちゃんがお互いにひみつを見せ合うくだりがただただ素敵な光景で大好き。
みつきちゃんがひまりちゃんに気をつけを要求するところも、「デートしてない」ってだだをこねるところも良すぎる。悩んだ結果カレーをつくって自分で食べるひまりちゃん、めちゃめちゃひまりちゃんらしくて、良すぎる。
 ひまりちゃんとみつきちゃんが自分からひみつのメガネを外して想いを伝え合っていたことがほんとうに眩しくて大好き。自分の大切な気持ちはひみつのメガネのせいにせず自分の意志で伝える姿勢、眩しすぎる。 「またひみつができたらふたりでいいあおうね!」…素敵な締めくくりのことばで嬉しくて泣く。
ふたりのメガネをはずす光景が、なんだか「雨上がりのふたり」での「ちゃんと言うから、ちゃんと見て」に重なって見えたりしてた。
 朗読劇のおかげで、留学の前に二人が思いを伝え合う様子を垣間見ることができて、感謝。ひまりちゃんとみつきちゃんのなかよしさ・キズナをあらためて感じられて、嬉しい。

 『開花宣言!』。嬉しかった。みつきちゃんが『開花宣言!』と曲振りしてくれて、喜ぶことができたのも嬉しかった。
 この曲には言葉をかけあうくだりがあるのだけれど、それをひまりちゃんとみつきちゃんのお二人で担当してくださったことが嬉しい。二人にぴったりすぎる。作品に合わせて作られた曲ってやっぱりすごいのかも。
 この日初めてみるダンスも大好きだった。歌にあわせてゆらゆら揺れながら、ゆびをくるくるとまわす振り付けがかわいい。そんな感じでアイプリみんなでゆらゆら揺れる光景がかわいいし、風にさくらの花びらがなびかれてるような、そんな印象が季節を感じられて、しみじみとしちゃう。
 この曲がおわるとき、アイプリのみんなの立ち位置が映画のラストカット(おしまい♡)を彷彿とさせてくれるのも嬉しい演出だった。映画も前向きにおわってくれるのが、嬉しいんだよね。

 そうしてこうして最後の挨拶。土屋さんのじゅりあちゃんとしての挨拶から、この日はとにかく楽しかったということが口ぶりから超伝わってきて、晴れやかで嬉しかった。久しぶりに二人そろい踏みできたラブジュリエルの仲の良さも伝わってきてありがたいことにござる。

 ぽぴどりの二人も、ひまりちゃんとみつきちゃんとして「みんな、アイプリは好き?」「わたしたちも!」と言ってくださったことがとても嬉しかった。アニメ102話でひまりちゃんとみつきちゃんが再会したあとの、このセリフが出てくる一連のシーンが大好きなので。
 アニメのなかで子供たちに寄り添ったひまりちゃんとみつきちゃんを、現実でも、藤寺さんと平塚さんがひまりちゃんとみつきちゃんとして演じてみせてくれて、それを同じ場で受け取れたのが、同じ時代に生きることができて良かったなと感じる。だいすきー!と言えてよかった。

 『キズナ×リンク』ほんとうに嬉しすぎて楽しすぎだった。リング編の1年でどこまでも育っていった一曲で、たくさんの思い出があるけれど、この日も新しい思い出を届けてくれてうれしい。ラブジュリエルの二人が歌いながら顔をみあわせて笑顔になるのをぼんやり眺めているのが幸せだった。こんな機会、今後あるのかなあ。

 好きな声優さんがあれだけたくさんのお子様の前で、歌って、踊って、お芝居をして、挨拶をする機会を見られて、自分まで、なんだかうれしくなっていた。
嬉しい思い出をありがとう。


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