2026/06/20 土屋李央のGaming BASE イベント 

 雨の日。梅雨って感じの雨。そんなに暑さはなく、昔懐かしい梅雨って感じ、ここ何年か体験していないような気がする。DOUMINのころは6月は涼しい季節だったし、上京してからはずっと暑い、と思うと10年以上ぶりの涼しさを感じてるのかも。それはたしかに、昔懐かしいと感じて正しいのかも。

・第1部『Gaming Growth こいつら感謝祭』

 一部は土屋さんがソロで感謝祭みたいなイベント、らしい。
 まずは、番組新グッズの先行発表。土屋さんの生首ヘッドホンアクリルスタンド置き場だいぶおもろくて良かった。ちゃんとしたヘッドホンも欲しくなってる。
 この番組のリアルイベントではグッズの物販はなく、いつも通信販売/受注販売だったりする。なのでイベントで実際に現物の商品を見せてくれるのは大事なことだなと思うし、なんだか感謝祭っぽく感じたかも。

 そのつぎのコーナーは、2021年ごろの番組の第一回放送をみんなで見直す会。声が若かったりとか、気張ってたりする様子とか、確かに5年前を感じる。そんな映像を見ながらぎゃーぎゃー悶えてるいまの土屋さんを眺めてると元気がもらえる。ファンイベントならではな感じで嬉しい光景。

 ゲームをする番組なのでゲームコーナーもちゃんとある。『lets play! oink games』より、 海底探索といかだの5人 をランダム抽選されたオタクとプレイ。ボードゲームなゲームなので当然だけれど、なんだかボドゲ会のような感覚があるのが自分は嬉しかった。くじ当たらなかったので眺めてただけだけども。
 りおちゃんもこの日は煽りマシマシテンション高め萌え萌えチョモランマでよかった。ボドゲとかプレイするときもこんな感じなのかしら、と思わされてなんかよかったな~と思う。
 肩の力を抜いてゲームをして、オタクとぎゃいぎゃいとからんだりしている様子を見るのもなんだかとても久しぶりに感じて。安心した。土屋さんらしいイベントでうれしい。

・第2部『Gaming Growth ファンミーティング with 菅沼千紗』

 第二部はゲストの菅沼さんとゲーム。
 最初にプレイするゲームは利用規約に同意するやつ。土屋さんは菅沼さんがイライラするところを見たことがないので、このゲームを通してイライラしてるところを見たいということだった。だったのに、菅沼さんがプレイする様子を眺めてる土屋さんもだいぶいらいらしてたり途中から協力してたり、観客も解き方をわーきゃーと叫んで伝えてたり、様子を眺めてる自分もはらはらしてたりと、なんかおもろかった。
 利用規約の次に遊ばれてた二羽のアヒルで卵を運ぶゲーム(名前忘れ)もおもろかった。イベント内の制限時間でギリギリクリアできない(上手くいけばクリアできそうだった)のは、タイムキープがよくできてるのかも。
 女性声優のイベントで見かけるロールプレイ感のある女性声優とは違うテキパキ協力しつつギャーギャー騒ぐ姿が見られて、自分も肩の力抜いて楽しむことができた気がする。菅沼さんとゲームしてる姿は(ガワを通してるとはいえ)番組でも個人の配信でも眺めたことがあるけれど、この日は同じ空間を共有している感覚があったのが嬉しかったのかも。

 同じ時間を共有するということ、同じ空間を共有するということ、それぞれの違いが確かにあるのかな。映画を一人でみるとき、知り合い誰かと一緒にみるとき、感じ方がちがって、隣の人はどう思うだろうって思ったりしてしまう。けれど、同じ番組を見てる人がどう思ってるのか、自分はあまり気にならない。例外はあるけど。
 ということを考えると、画面を通した 自分 – 番組 の間には距離があるけど、朗読劇とか舞台とか、ライブとか、現実で同じ空間を共有してると、自分もその作品の一部に溶け込んでいるような気がする。作品の状況や展開から、うすぼんやりと自分の立場とか、役割を感じているような気もする。
 今回のイベントでいうなら、一部ではボードゲームを一緒に遊んでいて、自分は番が終わって眺めている感じ。同じ空間でやってるからそう感じる気がする。二部の利用規約も、菅沼さんにコントローラーを持たせて、うしろであーでもないこーでもない叫べるのはその声が届くから。いま同じ時間で、同じ空間にいる人間だからで、要するにリアルイベントならではなのかも。僕は祈りを捧げるポーズをしていたけど、思わず声がでちゃうときもあった。

 配信ゲーム番組のリアルイベントとは、いつもオンラインで遊んでいる友達とリアルであって、一緒に肩を並べてゲームする、そんな感覚の違いがあるのかな。身体性の大切さを感じる。

 すごい楽しかった。素敵な体験だった。なんかいままでのGGのリアルイベントで一番よかったかも。選ぶゲームの良さ?だったりするのかな?ひとまず感謝の気持ち。


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